

【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.5月号
【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.5月号 今回の投稿者:ほわあきさん ニックネーム:ほわあき テーマ:「私のピアサポート」 私は、支援員であり当事者でもありますピアサポーターとして働いています。自身が生きづらさを抱えながら生活してきた経験は、支援の現場で相手の言葉や沈黙に耳を傾ける際 の大切な土台になっていると感じています。 北海道のピアサポーター研修に参加し、修了証をいただいたことは、私にとって大きな自信となりました。同時に、学び続ける姿勢の大切さも強く感じています。 ペアで働く支援員は精神保健福祉士などの資格を持ち、第一線で活躍されている方です。専門的な視点や支援の組み立て方を間近で学べる環境はとても恵まれており、毎回多くの気づきを得ています。 また、札幌市社会福祉協議会のボランティア研修や傾聴講座にも参加し、相手の思いを尊重する関わりについて学ぶ日々を重ねています。 この仕事に携わってまだ2年、4月から3年目に入ります。ピアサポーターとしては、まだまだこれからだと感じています。だからこそ、驕らず、立ち止まりながら学び続けた
5月6日


【お休みのお知らせ】5月の札幌ピアサポートグループSAPIA
【お休みのお知らせ】 5月の札幌ピアサポートグループSAPIAは、『こころのピアサポートフォーラム2026』開催の為お休みとなります。ご了承ください。 ・次回開催日予定 2026年6月27日(土) ※対面開催(予定) ※詳細はHP、次月情報メール等でお知らせいたします。 <札幌ピアサポートグループSAPIA(ざっくばらんに話せるオープングループ)> こころの生きづらさを抱えながら生活している方向けのトークの場です。同じような経験をした方(PEER=仲間)から生活のヒントを得たり、共感したり…ざっくばらんに話せる場所です。進行はファシリテーター(案内係)がいますので安心です。 Zoomと対面(会場札幌)での開催を不定期で行っています。 初めての方も、札幌、北海道の方以外も日本全国からお気軽にご参加ください!
5月5日


【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.4月号
【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.4月号 今回の投稿者:かおりんさん 題 :おばちゃんの紙袋 氏名:かおりん 所属:ピアスクール・メンバー生 居住:札幌市 私は以前、食品加工を行う就労継続支援A型に通所していた時期があります。内容は「食品を作りオリジナルのパッケージに入れて販売する」というもの。扱う食品は1つでも様々な工程があります。正確さが必要なもの、とにかく根気がいるもの、目立たないけれど味の決め手となる地味なもの、スーパーで買う時には考えなかったような“裏側”が垣間見え、実際に手を動かして作る作業に触れられたことは貴重な体験だったと今でも時々思い出します。 就労A型には様々な利用者の方がいました。精神の方が多かったですが、耳が不自由な方や身体の方、難病の方もいらっしゃいました。個性もまたいろいろで「頑固一徹こだわり派」「段取り効率至上主義派」「とにかくマイペース派」等など。そんな中で印象的だったのが「私だってやりたい派」の(一見すると)ワガママおばちゃんのことです。 おばちゃんは気が強めで手先が不自由な方でした。おそらく「気が強
4月7日


【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.3月号
【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.3月号 今回の投稿者:かけるんさん タイトル:小さなつながり、大きなぬくもり 私は、佐賀県唐津市在住のピアです。いわゆる、精神疾患の当事者です。 今でこそ、リカバリーカレッジSAGAの運営団体らしさSAGAの共同代表や、ピアサポートからつなどの活動をさせていただいていますが、ここに至るまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。 以前の私は、引きこもりというよりも、ほとんど寝たきりのような状態で、先の見えない日々を過ごしていました。 少し説明しますと、リカバリーカレッジとは、精神的な困難を経験した人(当事者・ピア)、その家族、支援者などが、自分らしく生きるために、対等な立場で共に学び合い、リカバリーを育んでいく場です。 現在では、準備中のところも含め、日本各地に25か所以上あると推測されています。こうした場が全国に広がっていること自体、とても心強く感じています。 私のピア活動の原点は、「ピアサポートからつ」にあります。 今から10年ほど前、私は藁にもすがる思いで、市役所に電話をかけ
4月7日

