

【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.6月号
【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.6月号 今回の投稿者:ようこさん 氏名 ようこ 所属 ピアスクール 在籍中居住地 札幌市 タイトル:「リカバリーと人のあいだにあるもの」 初めまして、ピアスクール10期生のようこです。大切にしているのは自分に正直でいることです。 私がピアスクールに出会ったのは一年ほど前のことで、ピアサポートという言葉も知りませんでした。 長らくうつ病により苦しみ、少しずつ段階を踏みながらようやく活動できるようになりました。 私が発症した当時は、うつ病は甘えと捉えられ人に話しても良いことはありませんでした。口も心も閉ざしつつ、迷惑をかけられない・頑張らなくては・やらなくては、と、症状が悪化し様々なことを失っていきました。 その時から長い間、自身に対する価値の無さ、人生の意味の無さ、あるはずの生活や幸せから遠く離れたような、また、底知れぬ孤独さがとても辛かったのですが、皆さんにはどのようなご経験がありますでしょうか。 スクールは、病気の経験や考え・ためらいを、至って普通の会話として自分らしく話せ
20 時間前


【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.5月号
【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.5月号 今回の投稿者:ほわあきさん ニックネーム:ほわあき テーマ:「私のピアサポート」 私は、支援員であり当事者でもありますピアサポーターとして働いています。自身が生きづらさを抱えながら生活してきた経験は、支援の現場で相手の言葉や沈黙に耳を傾ける際 の大切な土台になっていると感じています。 北海道のピアサポーター研修に参加し、修了証をいただいたことは、私にとって大きな自信となりました。同時に、学び続ける姿勢の大切さも強く感じています。 ペアで働く支援員は精神保健福祉士などの資格を持ち、第一線で活躍されている方です。専門的な視点や支援の組み立て方を間近で学べる環境はとても恵まれており、毎回多くの気づきを得ています。 また、札幌市社会福祉協議会のボランティア研修や傾聴講座にも参加し、相手の思いを尊重する関わりについて学ぶ日々を重ねています。 この仕事に携わってまだ2年、4月から3年目に入ります。ピアサポーターとしては、まだまだこれからだと感じています。だからこそ、驕らず、立ち止まりながら学び続けた
5月6日


【お休みのお知らせ】5月の札幌ピアサポートグループSAPIA
【お休みのお知らせ】 5月の札幌ピアサポートグループSAPIAは、『こころのピアサポートフォーラム2026』開催の為お休みとなります。ご了承ください。 ・次回開催日予定 2026年6月27日(土) ※対面開催(予定) ※詳細はHP、次月情報メール等でお知らせいたします。 <札幌ピアサポートグループSAPIA(ざっくばらんに話せるオープングループ)> こころの生きづらさを抱えながら生活している方向けのトークの場です。同じような経験をした方(PEER=仲間)から生活のヒントを得たり、共感したり…ざっくばらんに話せる場所です。進行はファシリテーター(案内係)がいますので安心です。 Zoomと対面(会場札幌)での開催を不定期で行っています。 初めての方も、札幌、北海道の方以外も日本全国からお気軽にご参加ください!
5月5日


【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.4月号
【WEB連載】「私のピアサポート!」2026.4月号 今回の投稿者:かおりんさん 題 :おばちゃんの紙袋 氏名:かおりん 所属:ピアスクール・メンバー生 居住:札幌市 私は以前、食品加工を行う就労継続支援A型に通所していた時期があります。内容は「食品を作りオリジナルのパッケージに入れて販売する」というもの。扱う食品は1つでも様々な工程があります。正確さが必要なもの、とにかく根気がいるもの、目立たないけれど味の決め手となる地味なもの、スーパーで買う時には考えなかったような“裏側”が垣間見え、実際に手を動かして作る作業に触れられたことは貴重な体験だったと今でも時々思い出します。 就労A型には様々な利用者の方がいました。精神の方が多かったですが、耳が不自由な方や身体の方、難病の方もいらっしゃいました。個性もまたいろいろで「頑固一徹こだわり派」「段取り効率至上主義派」「とにかくマイペース派」等など。そんな中で印象的だったのが「私だってやりたい派」の(一見すると)ワガママおばちゃんのことです。 おばちゃんは気が強めで手先が不自由な方でした。おそらく「気が強
4月7日

